本日のアケイディアは島根県のビーチです。
やっぱり砂の色が違いますね。日本国内では我が沖縄が一番でしょう。
できたら沖縄の海で一緒に遊びたいなと願うじーじーです。(笑)
さて、表題の件ですが、MSNニュースに、
「未確認生物『ビッグフット』は実在する?数々の目撃情報が報告される」の記事がありました。
記事によると、米ミネソタ州北部の山間で、最近ビッグフットの目撃証言が相次いでいるのだそうです。
2006年以降、ビッグフットの写真や足跡の報告が75例も挙げられており、長年研究に携わる人物は
「100%存在する」と説明しているとのこと。
ビッグフットはロッキー山脈一帯で目撃される未確認生物で、別名
『サスクワッチ(毛深い巨人)』と呼ばれており、猿人の生き残りなどの説が挙げられているそうですが、しかし未だに正体は不明の生き物なのだそうです。
そして、ビックフットと言われるように、各地で大きな足跡が残されており、大きいものでは45cmにも達するそうで、足跡は石膏などで固められ保存されているそうです。
ビッグフットを長年研究するノーザンミネソタビッグフフット協会の創設者ボブ・オルソン氏は
「100%ビッグフットが存在することを信じている」と力説しているそうで、その理由として
「足跡など、ビッグフットの存在を証明する証拠があまりにも多い」と語っているそうです。
また、ビッグフット捕獲のために罠を仕掛けるウィリアム・タッカーさんは、その存在に関して否定的だそうです。なぜかというと、一度も罠に引っかかったことがないため、実在しないと考えているのだそうです。
しかし、新たな足跡が発見されるたびに驚かされ、もはや存在を否定することが難しく感じているようだとのこと。
ミネソタ州ベナの地域では、ビッグフット伝説を信じる声が多く、疑うことの方が難しいと考えられているそうです。
というのも、ビッグフットが地元の名物の1つになっているために、
「見たことない」という人でさえも、存在を信じたいという思いが強くあるのも事実だとのこと。
多数証拠があるのにも関わらず、実物の撮影が困難なビッグフットに、謎は深まるばかりだとのことでした。(笑)
しかし、こういう話は夢とロマンがあってジージーは好きですね。(^_^)v
ただ、もし実在しているのならそっとしておいてほしいなとも思います。
みなさんはこういうお話は如何ですか・・・
今日という一日にありがとう。
今日の出会いにありがとう。
そしてあなたにありがとう。